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集え!若きチャレンジャー達よ! 神の山を駆け巡れ!


位山にまつわる伝説・巨石detail

位山は、昔から信仰の山とされいくつもの伝説があります。ここでは、代表的な4つを紹介します。地名にも関連するような名前が残されています。それにしても、山頂付近には巨石がたくさんあり、それぞれに名前が付けられ位山の巨石群と呼んでいます。大きいものは10mもあります。過去に調査された時、古代文字が刻まれた岩、磁場が異常な岩が見つかったそうです。ダナ平林道終点から歩くと、すぐに対面することができます。

巨石写真の一部


その1
位山三山伝説
 位山、船山、川上岳(カオレダケ)の3つの山を総称して位山三山(クライヤマサンザン)と呼んでいます。神代の昔、位山には男神が、船山、川上岳には、それぞれ美しい女神が住んでおり、位山の男の神様をめぐり船山と川上岳の女神が求愛し争い、川上岳の女神が妻の座を射止めました。位山山頂には、月岩と呼ばれる巨石があります。(出典 宮村史)
その2
シチナ伝説

昔、位山にシチナという変化自在の鬼神が住んでいて、人々を苦しめたので、ときの天皇は両面すくなに命じて、これを退治させられた。シチナの頭髪が神社の宝殿に納められたという。

※両面すくな 日本書紀には大和朝廷に逆らう怪物として描かれていますが、飛騨地方では悪神を退治して英雄として崇められています。(出典 宮村史)
その3
高天原伝説

高天原は日本にはいくつもあり、中でも一番古いのが飛騨高天原といわれ、位山がその中心となり、天照大神の幽の宮(かくれのみや)があります。

 山頂近くの巨石「天の岩戸」が飛騨一宮水無神社の奥宮として信仰されています。

その4
謎の巨石群

多数点在する巨石は、昭和初期に、巨石文化遺構であるとして注目され、調査されました。

竹内文書には、「位山に、日の神の皇太子の居る大宮を日玉国と云ふ。」と書かれているそうです。新興宗教家等は、位山を尊い山として崇めています


臥龍桜(ガリュウザクラ)  ⇒PDFダウンロード 臥龍桜パンフ(683kb)  裏面(415kb)

平成26年春 東日本大震災の被災地宮城県女川町へ臥龍桜の苗木5本を贈りました。町の復興のシンボルとして大切に育てられています。
 龍が伏した姿から名づけられた「臥龍桜」は、推定樹齢1,100年のエドヒガンザクラで国指定天然記念物です。日本5大桜に値するといわれるほど大きく、枝ぶりは見事です。過去2回にわたる大被害を受け瀕死の状態でしたが、林進氏(岐阜大学名誉教授・樹木医)と地域住民の献身的な手当により、よみがえったことから、復活のシンボルでもあります。開花時期は、4月下旬です。この時期JR特急は徐行運転し、車内放送で臥龍桜を紹介します。



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